About

つくり手のこと。

腰越に移り住んだのは2008年のこと。
商店街の中をチンチン電車が走り抜けるノスタルジックな風景とやわらかな海風を感じられるこの場所に恋をしました。

でも。
自分たちでお店をやろうなんて想像したこともなく、しかもそれがまさか氷菓だなんて夢にも思わず。
人生の転機に良い場所、出会いに恵まれたおかげだと感謝しています。

この広い世界で出会える人もお店も氷菓もごくわずか。
一期一会の出会いを大切に過ごしていきたいと思っております。

出会えた皆さま、どうぞご贔屓に。


ラボ(直売所)のこと。

イグル氷菓の仕事はほぼ一人で担っています。
氷菓の製造、販売、接客、電話対応、商談、いろいろとございますが、要となるのは氷菓の製造です。

直売所での販売をはじめてみると、氷菓を製造しながらの接客は想像以上に難しいものでした。
製造の途中で抜けると、氷菓を溶かしてしまう確率も上がります。
直売所での販売をやめるかどうか。今も悩み続けています。

しかし直売所はお客さまと唯一対話できる場。
ここでしか会えないお客さまから多くの力をいただいており、今年も直売所での販売を頑張ってみたい。そう思っております。

直売所では製造が最優先となり、至らない点も多々あるかと存じますが、なにとぞご容赦いただければ幸いです。